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Posted by ミリタリーブログ at

2010年05月30日

M14チューン手直しとパナマ。



こちらが患者さんです。

数か月前にチューンした
「プチ流速 長射程サイレント仕様」
症状は 初速低下。

80m/s前後まで低下しているものの
某フィールドの50m先の的にガンガン当たる。



なんで?こんなバネ縮んでんだろ??。
せっかくなんでシステマM100に交換。



さらにバレルセッティングも最近の仕様に変更。


これでOKでしょ。


次の患者さーん!。



ハルさんちのパナマくん。

でも?

でも?

でも?

あら~!
どうしたもんかね?
これ??。





チャンバー周りがガムテープでできてますが?。
てゆーかリテンションのバネもなく、
ガムテでアウターバレルに刺さってるだけって??。
オマケにホップのアームもイカレてて機能せず。





メカの中身は4枚落としカスタムギアのハイサイ仕様だけど、
なんか他が効率悪そなかんじ。

さて どーしたもんかな・・・?。  


Posted by LEO at 15:41Comments(0)エアガン